CEROレーティングが不思議なゲーム達 Part.3
ゲームソフトのパッケージ版を出す時などにはCEROレーティングの取得が必要な訳ですが、
付与されたレーティング(対象年齢)やコンテンツアイコンがよくわからないゲームを趣味でまとめてみます。
注:CEROに対して特に私情はありません/持ってないゲームもあるので実際とは違う点があるかもしれません/各ストアでの設定ミスなども含まれるかもしれません/半分ネタな記事なので各所への連絡なんかはせずに見てください/画像は一部拾い物ですが温かい目でお願いします
荒野行動 後で配信されたPS4版にはセクシャルなし
サムライスピリッツ零SPECIAL CERO:Cだが、絶命奥義で血の雨が降ったり、体が真っ二つになったり、食べられたり、首が飛んだりする
Xbox360版ドリームクラブ マケプレには色々アイコンがあるが製品ではセクシャルのみ
コンバットウィングス、School Days L×H(通常版) アイコンが「言葉・その他」のみ そんなに言葉遣い悪いのかw
バイオショック インフィニット PS3/360版はDだが、コレクションやSwitch版ではZ指定。
CHAOS;CHILD らぶchu☆chu!! CERO:Dに恋愛アイコンが付くのは割と珍しい 他はマスエフェクトとか
F.E.A.R. 2 CERO:Zだが、雑な規制で敵を撃っても血一滴すら出ない。道端にある死体はZ相当かも
PREY CERO:Dだが、開始後すぐ、人々が次々にプレスされるむごいシーンに出くわす。
おまけ ななついろ★ドロップスDS 正しいアイコンはセクシャルだが、限定版特典ではミスにより恋愛がプリント