CEROレーティングが不思議なゲーム達 Part.4
ゲームソフトのパッケージ版を出す時などにはCEROレーティングの取得が必要な訳ですが、
付与されたレーティング(対象年齢)やコンテンツアイコンがよくわからないゲームを趣味でまとめてみます。
注:CEROに対して特に私情はありません/持ってないゲームもあるので実際とは違う点があるかもしれません/各ストアでの設定ミスなども含まれるかもしれません/半分ネタな記事なので各所への連絡なんかはせずに見てください/画像は一部拾い物ですが温かい目でお願いします
ゴールデンタイム Vivid Memories(限定版) フィギュアがえっちで対象年齢が上がった初の事例?
3on3 FreeStyle CERO:A
キスアト 飲酒/喫煙シーンに調整が入ったのかVita版:D→SwitchとPS4版:Cに
GOD HAND CERO:Bだが、パッケージにグロテスクな表現ありのマーク付き やるドラシリーズとかにもある
車輪の国、向日葵の少女 360版のみ麻薬ではなく暴力アイコン
007 ロシアより愛をこめて 暴力表現よりも愛情表現の方が刺激が強いと判定されたのか、恋愛アイコンのみ
Injection π23 'No Name, No Number' なんかいっぱいついてる
ペルソナ5 ザ・ロイヤル パケ版は犯罪と麻薬のみだが、PSストアではそれプラス暴力とセクシャル
メイドインアビス 闇を目指した連星 ゲーム化発表から発売日まで1年4ヶ月も先なのに当時からCERO:Zと発表(暴力表現の基礎は審査用のが完成していたか)
おまけ ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ ガルパンって乳袋が結構えっちだなと思うんだけど全年齢対象なんだよな〜 大体は