2020年の夏、ハニブレの今後を考えてみた
qooohが企画開発し、株式会社RGBという所が運営している「ハニー×ブレイド2」。
2017年5月よりサービスが始まり、App StoreやGoogle Playでも運営中で
ソシャゲの中では割と長く続いているゲームですが、
今回はこのゲームの1ファンとして、売り上げなどについて考えてみます。
どんなゲームかは略しますが、簡素に言うと3Dの女の子着せ替えコマンドバトル(対人要素はなし)です。
Google Playでの合計評価数は1000程度、App Storeではそれ以下、
有名サイト Game-iの売上予測も
この通りで、話題にすらならない。
2019年にはこのようなドスケベコスチューム(https://colonies.hatenablog.com/entry/2019/07/24/143621)を出したものの
PC版はともかく、アプリ版ではそれなりだったと思います。
DMM GAMESでも運営されてますが、このゲームの開発運営にDMMは関わってないと思うので、
最低限の売上があれば続けられるのでしょう。
運営元の株式会社RGBも「合同会社マウス&ウォッシュ」みたいなもんだと思います。
何よりqooohは現在、デタリキZ 並びに デタリキZXも運営中で、
そちらは結構好調な様子。iOS版は無いものの、
DMMのスマホゲーム部門で上位だったり、ハニブレと同じでキャラがどエロだったり。
メインとなるゲーム進行は異なるものの、3Dキャラを眺めたり
着せ替えたりできるところは大体同じ。モデリングも大体同じ。
2020年の夏のハニブレは、19年のエロさ(https://colonies.hatenablog.com/entry/2019/08/01/202753)には及びないものの、
このようなエロガチャを全キャラ分出してきた。
このガチャには毎日無料分があり、毎日ログインすれば各キャラ3回ずつまで回せた。
メインとサブ垢の両方で毎日やったが出なかったけどな
そして現在は、去年と同じく日焼けVer.のフェイズに突入。
こちらも毎日無料でそれぞれのキャラで3回ずつまでガチャできると思われる。
しかしデタリキの方では、ガチャでこういう日焼けコスを入手すれば
白肌Ver.も鑑賞モードで選べるようになったので、工夫が欲しかった。
そしてハニブレは今年も、セルランに載ることも大きな話題になることも無さそうか。
サービス開始から3年が経ち、デタリキZも人気な中、
色々な部分が被るこのハニブレが今後どこまで続くのかは不明で、
略称が似ていて紛らわしいハニプレ
(HoneyWorks Premium Live)のサービスも
近日アカツキより配信される予定なので、
謎の圧力や現状の売上によってハニブレがサービス終了するか、
逆に検索でヒットするようになって人気になるかもしれない。
そんなハニブレですが、今後も応援しつつプレイしていきたい所存であります。
2019年の水着も復刻して欲しい。